この記事は広告を含みます(アフィリエイト広告を利用しています)

エコキュートの室外機がうるさいと言われたとき、確かめたこと

室外機の音を、隣の方から指摘された日のことを書きます。自分では気にしていなかった音でした。指摘されてからは、家の中にいても、その音が気になって仕方なくなりました。測る道具もなく、何がどのくらい問題なのかも分かりません。だから私は、まず音そのものを観察することにしました。気持ちが動いたまま動くと、判断を誤りそうだったからです。

音が気になり始めたのは、指摘されてから

指摘されるまで、私は室外機の音を意識したことがありませんでした。生活の中に溶け込んでいたからです。ところが指摘されてからは、夜中に目が覚めるほど気になりました。同じ音でも、意識が変わると聞こえ方が変わるのだと知りました。ここで「うちは普通だ」と決めつけるのは簡単ですが、相手にとっては違う、という前提で聞くことにしました。

指摘の内容も、人によって違いました。うるさい、という一言でも、夜眠れないという意味なのか、昼の会話が聞こえにくいという意味なのかで、こちらが用意する答えは変わります。私はまず、相手がどの時間帯を気にしているのかを教えてもらうようにしました。決めつけずに聞く、という姿勢をこのときに覚えました。

まず謝るか、反論するかではなく、どんな音なのかを確かめようと決めました。気持ちのままに答えると、あとで後悔しそうだったからです。

音の種類と、鳴る時間帯を書き出す

次に、音を言葉にしました。運転しているときの音なのか、止まるときの音なのか、始まるときの音なのか。私の家では、夜の時間帯に運転が始まる音が大きく聞こえる、という指摘でした。そこで私は、時刻と音の種類を紙に書き始めました。数日分並べると、指摘された時間帯と、自分が気にしていた時間帯が違うことにも気づきました。

音の大きさを言葉にするのは難しく、私の場合は「テレビの音より小さいくらい」といった、生活に置き換えた言い方になりました。他人に伝わらないかもしれない、とも思いましたが、記録としては十分でした。書く目的は相手を説得することではなく、自分が何を聞いたのかを忘れないことだったからです。

数値は測っていません。測れないまま、聞こえた事実だけを残しました。数値がないと弱い、と思うこともありましたが、聞こえた時刻と場所のほうが、あとで話し合うときには役立ちました。

設置状況で聞こえ方が変わる

室外機の置かれ方でも、聞こえ方は変わります。壁との距離、周りの物の置き方、地面の状態です。私の家では、室外機の前に物が置かれていて、それが音の伝わり方を変えているように感じました。これは私の印象で、確かめたわけではありません。ただ、物をどけたときに音の聞こえ方が変わったのは事実です。防振のための部材が付いているかどうかも、そのときに初めて意識しました。機種や設置の条件で変わる部分なので、私は自分で結論を出さず、状態を書き残すだけにしました。寿命や交換をどう考えるかはこちらに整理しています。

室外機の周りは、普段あまり見ない場所です。この機会に、ほこりがたまっていないか、物が当たっていないかも見ました。機種や設置の条件で音の感じ方は変わるので、私が「これは問題だ」と判断することはできません。見えた状態を、そのまま残すだけにしました。

伝える前に整理しておいたこと

相手に伝えるときは、事実とお願いを分けました。いつ、どんな音が聞こえたか。私が気づいたこと。そして、こちらで確かめてみたこと。感情を抜くのは難しかったのですが、順番を決めておくと話しやすくなりました。住まいの形態によっては、管理の窓口に相談するという選択肢もあります。私の場合は、まず家族と、次に管理の窓口に相談しました。交換のタイミングをどう考えるかはこちら、修理か交換かを分ける考え方はこちらに書いています。

話し合いの場では、相手の言い分を最後まで聞くようにしました。反論の材料を探しながら聞くと、相手の言葉が入ってこないと感じたからです。落ち着いて聞けたことで、私の側の状況も伝えやすくなりました。

音の問題は、正しさより、お互いに納得できる形を探す話だと感じました。決めるのは自分ですが、決める前に並べておけることは、思ったより多いものです。

▼ 広告

エコキュートの修理か交換かで迷っているなら、症状と年数を整理したうえで相談すると話が早くなります。

最短即日でエコキュートの修理交換を相談するきゅっと|現地見積りは無料

ボタン先は「きゅっと」の公式サイトです(アフィリエイト広告)。対応範囲や金額は現地の見積りでご確認ください。

関連する記事